airbnbトラブル対応の事例と解決策の紹介

airbnbは宿泊者と家主を結びつけてくれるサービスであり、双方に利益と快適さをもたらしてくれるものです。ただ、言い換えれば、サイトが行ってくれるのは宿泊予約や決済などの代行が中心ですから、宿泊中に発生したトラブルは当事者同士で解決しなければなりません。とはいっても、あらかじめ解決法を知っておけば、トラブル対応は難しいことではありません。

トラブルを未然に防ぐためには、お部屋に何があって何がないか、airbnbの紹介ページに明記しておくことが大切です。「Wi-Fi完備」や「ユニットバスあり」など、部屋にあるものを書くのは当然ですが、ないものを書いておくのも忘れないでください。「インターネットは利用できません」や「バス・トイレは共同です」といった具合です。デメリットを書くとお客さんが来ないのではないかと不安になるかもしれませんが、あらかじめ何がないかを明記しておけば、お客さん自身が心の準備をしてくれるので、かえって安心して利用してもらえます。ほかにも、一般的な宿泊施設にあるものがない場合は、できるだけ書いておきましょう。

次に、airbnbは英語圏発祥のサービスですから、外国人の宿泊者も多くなることが予想されます。家主が英語を読み書きできるとは限りませんし、宿泊者も、英語以外の言語を母語としているかもしれません。そんな時は、スマートフォンやタブレットで翻訳サービスを使いましょう。現在は、非常に多くの言語に対応した、音声入力もできる翻訳サービスを無料または格安で利用することができます。また、宿泊するだけとはいえ、日本との文化の違いが原因で、悪気がなくてもトラブルに発展してしまう可能性があります。日本でのマナーについて多言語で解説したガイドブックを部屋に備え付けておけば、このような事態をある程度は未然に防ぐことができるでしょう。

トラブルが起きそうだから部屋を貸すのをやめるのではなく、あらかじめ対処法を知っておくことで、お客様により快適に過ごしていただけるように心がけましょう。

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