airbnbを利用して京都の長屋暮らしを経験してきました!

私は暮らすように旅をしたいから、旅先の宿は民泊を利用します。airbnbで物件を探して、民家に泊めてもらうのです。味気ないホテルと違って、民泊は素敵でいっぱいです。宿主と交流したり、土地の風情がたっぷりと表現された部屋でゆっくりと寛いだり。この楽しみを一度経験してしまうと、もう普通の旅はできません。今や私は海外旅行はもちろん、国内旅行でも民泊を愛用しています。

先日も京都に一週間ほど滞在したのですが、もちろん宿泊先はairbnbで探した古民家です。京都といえば、やっぱり長屋。一度は住んでみたいと、以前からずっと憧れていたものです。しかし、東京住まいの私が京都に引っ越すなんてできません。だから、憧れは憧れのままで終わるのかなと正直諦めていました。ところが、民泊のおかげで長屋に住まうという夢が実現できる時代となったのです。本当に民泊さまさま。もし民泊がなければ、私はこれからもずっと長屋を表通りから物欲しそうに眺めることしかできなかったでしょう。しかし、その内側に潜入するどころか、一週間も滞在できるようになったのは、まさに民泊あってこそです。

私が宿泊したのは、東山区の京都国立博物館に程近いエリアに建てられた古い長屋。古道具で埋め尽くされたインテリアがとても素敵でした。昔の家具って本当にいいですね。職人さんが誇りをもって丹念に作っていることが伝わってきます。部屋の中にいるだけでも、過去の時代を旅しているような気分になって、私は大変満ち足りていたものです。それに、長屋の縁側で寛いでいると、お隣に住む人が和菓子を差し入れたりしてくれて、京都は人の繋がりが温かいなーと感動しました。散歩に出かければ谷口吉生の京都国立博物館や清水寺などの名刹がすぐ近くにあって、伝統と革新のまっただ中で暮らすことのできる京都人が心底羨ましくなりました。本当に忘れられない京都滞在となりました。

airbnbでの手続きも便利で大助かりでしたよ。初日は予定時間より3時間ほど遅刻してしまったのですが、宿主さんが代行業者にお願いしてくれたおかげで、鍵の受け渡しはスムーズでした。掃除も行き届いていたし、冷蔵庫の中には食材のサービスが入っていたりして、細やかな心遣いにも痛み入りました。また次に京都に来るときも利用したいと思える宿&宿主さんでした。素敵な旅にしてくれて、ありがとうございました。

コメントを残す

GO TOP