airbnbには手数料という概念が存在する

ホストとして使用していない物件を宿泊宿として提供する場合、airbnbはとても便利なシステムです。単にホストとゲストの仲介をしてくれるだけではなく、室内の掃除や、ひいては経営そのものを代行してくれるairbnb代行というサービスも存在しており、それを活用している方も少なくありません。

ところで、airbnbをゲストとホストを結ぶ代行として利用する場合、ホストはairbnbに対して手数料を支払わなければないらいというルールが決められています。これはホストのみならず、部屋や家をホストから借りて利用するゲストもairbnbに宿泊料とは別に手数料を収めます。

とはいえ、インターネットを介して行われるサービス業は、どういったジャンルのものであったとしても、幾許かの手数料を徴収するものです。その手数料によってairbnbそのものが運営されているのですから、ネットを使って手軽にゲストを迎えることが出来る便利なシステムの構築料として、それを支払うのは当然のことであると言えるでしょう。

そもそも本当にホストとゲストが個人間の取り決めで宿泊を決めれば、当然手数料など発生しないわけですが、それでは万が一のトラブルが発生した時に、ホストとしては大変難儀な事態に陥ってしまいかねません。airbnbを通じてホスト先を探すゲストならば、airbnbという代行システムを利用している以上、安全性が確認されてもいますが、単なる個人間同士の取り決めでは、そうした安全性がまったく担保されていないという事と同じだからです。

加えてネット上でいずれのサービスにも属していない一個人が、たとえ顧客を募ったとしても、恐らく海外からの観光客がゲストとして名乗りを挙げることはないでしょう。そうした諸々をクリアするためにも、手数料をきちんと納めてairbnbを介した方が確実性に富んでいると間違いなく言えます。

ちなみにホストがairbnbに支払う手数料は、ゲストから受け取った宿泊料金の3%に過ぎません。つまり、たとえば仮にゲストから1万円の宿泊料金を支払ってもらったとすると、そのうちの300円をairbnbに手数料として納める形となります。たったの3%ですから、非常に良心的な金額設定であると言えます。

ゲストの場合は、airbnbに6~12%の手数料を支払うことがルールとして決められており、その点から見てもairbnbは、どちらかというとホストに優しいサービスであることが伺い知れます。もちろん6%でもそんなに高額な手数料設定ではありませんから、世界中でairbnbが人気を呼んでいるのもよく理解できると思います。

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