実際どれくらい儲かる? in大阪 airbnb初心者ガイド☆

正直な話、airbnbで物件を運営したらどのくらい儲かるのか? 始める前にまずそれが気になる方も多いと思います。西日本でのモデル計算をされている方はまだ少ないと思いますので、今回は大阪で物件を借りたとして、どのくらい利益が見込めるのかを見ていきましょう。

・条件
まず大阪の環状線域内で、単身ワンルームを借りて物件を運営すると仮定します。このあたりの1R家賃相場はHOMESのサイトで調べたところによるとだいたい5万円〜7万円なので、間をとって60,000と仮定します。(敷金、礼金は今回は考慮しないものとします。) 水道光熱費は単身世帯で約12,000円となっているためその数字を使います。(平成25年度 総務省「家計調査」)
それにホスト手数料が売り上げの3%、あと運営を完全代行業者に委託したとして、売り上げの20%を支払うと仮定します。なお、今回清掃費はゲストから追加徴収するものとして試算には入れていません。

・試算
まずは1か月の約70%、21日間部屋が稼働した場合の利益をざっくり計算してみます。
airbnb公式サイトによると2016年2月現在、大阪で1Rを宿泊1人で貸切にした場合、平均で1泊11,341円となっています(清掃費は別)。なので、
11,341円×21日=238,161円
となり、1か月の売上が238,161円と算出されます。
そこから、家賃(60,000円)、光熱費(12,000円)、ホスト手数料3%(7,145円)、運営代行費20%(47,632円)、合わせて126,777円を引くと、1か月の利益は
238,161円-126,777円=111,384円
となります。もし部屋の備品や家具購入に初期費用として10万円、部屋の敷金礼金など10万円、合わせて20万円かかったとして、稼働率70%でも2か月でペイできる計算になります。また、今回は宿泊者1人の計算なので、2人以上で泊まってもらえればその分入ってくる金額も増えます。稼働率を上げることができれば尚更です。1室の運営だけではあくまでairbnbは副収入の域を出ませんが、4室、5室と運営することができれば、これを専業とすることもできるかと思います。

airbnbの日本での知名度はまだ低く、うまく運営すればかなりの収益が期待できます。おそらく東京五輪が開催される2020年に向かって、airbnbホストの競争は激しくなることが予想されます。始めようかな?と考えておられる方は競争がまだ少ない今の内に参入するのが良いかもしれません。

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